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<<   作成日時 : 2014/04/16 20:11   >>

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付きました。



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誰です? 違いが分からないとか言っている人は。



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誰です? あまり変わらないとか言っている人は(怒)



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ちなみにこれがノーマルです。


最初はね、BeforeAfterの画像をチカチカと交互に切り替えたGIFアニメを作って、記事に貼ってみたんです。
でも、私自身見てるだけで腹が立ってきたんで、やめました。
某楽天ではないですが … GIFやフラッシュがチカチカし続けるページほど、鬱陶しいものはないですから。



528i には特別とは言え、535i と見掛けはほぼ同じだし (違うのはディスクの厚みだけ。 535i は348/30mm)、550i とはまったく同じだもの。 それを、ドヤ顔で見せられても … どうしろと(笑)

まぁ小綺麗になった純正というか。 ある意味ようやく相応な見てくれになったと言うか。 誰も気付かないというか(笑)



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とにかくホースも含めて完全ポン付けで、他に必要なパーツは何もありませんでした。
ディスクローター、キャリパー、そしてそれにぶら下がっているホース。それだけで完結です。




しかし … 例によって工具面で何も引っ掛かりが無かったわけではありません。


まず、ホースをここで接ぐわけですが …



 これは随分と昔の写真なんで足回りが今と違います。
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ココ、11mmなんですよね。 (ブラケットの上側。この写真では隠れていて見えない)
それは知ってたけど … 11mmのフレアナットレンチ、持ってるつもりだったんだけど。 いざやろうとしたら無かった。

まぁ、11mmのスパナで代用しましたけど。

ちなみに下側 (ホース側) もレンチ (14mm?) でつかめるようになっていますが … ブラケットに切り欠きがあって、ホースは回らないようになっています。 したがってホースは押さえていなくても共回りはせず、11mmのレンチだけあれば大丈夫です。




また、思わぬ障害も。


ここのブラケット、よく見ると 「受け皿」 のような形状になっていますよね。

もうね、ここに小石や砂が溜まってるのなんのって。

ここに小石とか乗っけたまんま作業すると、切り離した途端間違いなくブレーキラインに落ち込んでしまう。
だから緩める前にエアーで飛ばしたんだけど … もうそこら中小石だらけになってしまって、もうもうたる砂ぼこりが。
この小さなブラケットに、よくぞこんだけの小石と砂が乗ってたもんだと。


ジャッキアップして脚が伸びてるから、ダストブーツも上がってダンパーロッドも露出してるわけですよ。
んで、そこにも砂が付着しまくりなわけですよ。

こりゃイカンと、泣きながら清掃しましたよ。 吹き飛ばさず、掃除機で吸い取りゃ良かったんですよ、ほんと。




ここで … 以後の話を分かりやすくするため、一旦キャリパー分解図を貼ります。



   528i のものですが、「高速ブレーキシステム」 仕様の図です。
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通称スライドピン … 正式名称はガイドボルト、図の 「6」。

BMWのココを外すには、「7mm」 という変態サイズ六角が必要なのはある意味有名だと思うんです。
でも、このキャリパーは … なんと違ったんです。
7mmでは明らかに細い、8mmでも細い。 10mmだと太いっていう。


9ミリ … だと … ?
そんな変態サイズな六角、持ってませんぜ …


普通キャリパーを組み付ける時 … まず 「2」 をナックルに取り付け、「1」 にパッドを取り付けて 「2」 に被せ、「6」 のスライドピンをを背後から突っ込んで締めるんだと思うんですよ。 でもスライドピンが外れないから、それが出来ないんです。


ホームセンターに走ることも考えましたが … 多分行っても置いてないです、そんなサイズ。


仕方ないので最初から 「1」 と 「2」 を組み合わせ (パッドを抜けば、スライドピンを付けたまま 1 と 2 は分離組立できる)、そこにパッドを突っ込んでセットし、すべてを一体にしてからディスクに被せ、背後から 「3」 のボルトを締めたのでした …

今後パッドを交換する度にキャリパー丸ごと落とすのもアホらしいんで、早急に9mm六角を入手しなくてはいけませんね。



ちなみにスライドピン、新キャリパーのほうが圧倒的に太いです。 だから、レンチのサイズも大きくて当たり前です。

また、先日 「スライドピンを切り詰めた跡がある」 と書いた根拠は … 断面が不細工で、すべて若干斜めにカットされていたから。

しかし4本が4本とも同程度に斜めになっている、というのも妙だよなぁ、と。
だって普通、不手際で斜めにカットしてしまったら … 削ってまっすぐにしようとする努力くらいするでしょう?
でも全部斜めのままだから … もしかしたら最初からこういうものなのかもしれない。 と思いたい。
(いずれにせよ、機能にはまったく障害は無いと思われます)


ちなみにキャリパーをとめる 「3」 のボルトは、全キャリパー共通です。
またマスターバックも共通のため、キャリパーが大きくなっても容量の心配はありません。




では、折角なので少し比べてみましょう。


まずディスクローター。



 例によってパッドが当たる面もお構いなしに塗っています。
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直径は18mmしか変わりませんので (ノーマルは330mm)、あんまり変わらないように見えますね。

しかし、よく見るとハットの径が全然違うでしょう?
新ディスクのほうがかなりハットが小径で、そのぶんパッドの接触面積が圧倒的に広いであろうことが分かります。

しっかしこうやって見ると、旧ディスクはかなり減っているのが分かりますね … ほんと、ハット部分の傷みを除けば新ディスクのほうがかなり程度が良いです。



そして、厚み。



 今回は塗料が良かったためか、パッド当たり面の塗装がなかなか剥げませんでした。
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これもまた圧倒的に違う。 ノーマル24mmに対して、新ディスクは36mm … 1.5倍ですから。 熱容量アップは相当なものかと。


ちなみにノーマルディスクは左右共用ですが、新ディスクは左右で違います。 ベンチレーションに向きがあるからです。

また、新ディスクのほうがハットが薄いのがわかると思います。
すなわち、新ブレーキのほうがキャリパーもディスクもかなり手前にせり出してくるわけです。



そして、キャリパー。



 なので、後続車のいない時にしばらく左足で軽くブレーキを引きずりながら走りました。
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左下にノーマルが転がっていますが … もはや何も言いますまい(笑)


ちなみにキャリパー (「1」 のみ) とディスク、耐熱塗料で塗ってますが … いつもなら近場のホームセンターに置いてある、ありがちな耐熱シルバーを使うんだけど … 今回は気合を入れて、ネットで良さそうなものを購入したのよね。

しかしこれが … 良くも悪くも耐熱塗料らしからぬ、ヌメっとした目の細かいメタリックのシルバーで … 場合によっては、銀ってより灰色に見えてしまう。 しかも、色目がボディとかなり似てるっていう … もうほんと、主張が無さ過ぎで(泣)


正直これだと … ホームセンターに売ってるギラついたメタリックの、ゴールドっぽいシルバーのほうが良かった感じ。

いっその事完全なゴールドとかにしてやろうかとも考えましたけど … 仮に 535 や 550 がノーマルキャリパーを派手な色に染めてたら痛々しいだろうな、と。 結局それと同じことじゃないか、と。
そう考えると、あくまで 「小綺麗な純正」 ぽいこの色で良かったのかもしれない。



結局ハット部分は、冴えないシルバーに染めるのはやめ(笑)色を塗らずにポリッシュで仕上げました。




さて次は、落札時のちょっとしたエピソードとこのブレーキの感想、そしてこのキャリパーを手に入れたことによる今後のムフフな展開妄想などを書いてみたいと思います。









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