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zoom RSS グループM ラムエアシステムを取り付ける 後編。

<<   作成日時 : 2014/12/18 18:25   >>

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その後またしても、ASSYを設置し直しました。 いつまでやってんだと(笑)



というわけで、前回の続き、「導入ダクトの取り付け」 から。



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ASSY設置におけるパイプ角度の調整もさることながら、作業全体の中では一番の難関になるであろうと予想されたグリル外し。



ココでも一度書いていますが、M5 グリルはその他ノーマル形状のグリルと違いツメが非常に固いのです。 弾力が無いというか。

ノーマルグリルなら、どんな状況でも破損無しで一撃で外せる自信はあるのですが … M5 グリルは難しい。
しばらく 「どこからか … 裏から手が入らないか」 と眺めていましたが、かなり回り道しないと裏からアクセス出来そうになく … 時間も無いし面倒だから、やっぱり引っこ抜こうと思ったわけです。


最悪、中央寄り下側のツメは折れるかもしれないが … 1本破損くらいならまた補修すればいいや、と。



で、フィンに指を掛けて引っ張る。



抜けない。

とてつもなく固いのか。 それとも、破損を恐れて無意識にパワーが低下しているのか。
(ツメ折れも嫌だが、フィンが折れるのが怖かった)



フルパワー。



「バキィィィンッ!!」



なんと、下3本のツメが全部折れてふっ飛んだのでした …


気温が低いせいで、ツメが余計に硬くなっていたのかもしれません。

またあるかもしれないグリル脱着に備えて、破損しない手段を考えておかなければならぬと思いますが … いっそバンパー外してやったほうが良いのかな、という気がします。 まぁ私の場合は、このコーキングがあるので手間が増えますが。


それと、どうでもいい事だけど … 上の図でも、グリルを外す時に 「グリル周りをテープ等で保護して」 と記載してありますよね (私も最初はそう書いていた)。 しかしここを保護しても、実際ほとんど意味が無いと思うのは私だけでしょうか?
だって目をつぶって作業でもしない限り、このフチには何も当たらないですもの。 ツメが擦れるのは穴の内壁だし。



というわけで泣きながらツメを接着し、乾燥を待つ間に涙を拭いながら導入ダクトの取り付けを進めます。



と言っても、まぁこれは取説の通りやるだけです。

取説には記載の無い、何に使うか分からない薄いスポンジテープが1枚入っていたのですが、私はこれを導入ダクト裏面のパイプに当たる部分に貼りました。 (固定プレートには最初から貼ってある)


「隙間から手を入れてビスで固定」 していると案の定手が滑ってビスを向こう側に落とし、回収するのに苦労しましたが、これは予定通りです。





そしてツメが接着されたであろうグリルを元に戻して終わ … ろうとすると、ハマらない。
左下だけが浮き上がったまま、どんなに押してもパチンと入らない。

どうやら涙で霞んでいたせいで … いや、慌てて作業したせいで接着剤を盛りすぎたらしく、ツメが根本まで入らない模様(汗)



もう一度グリルを引っこ抜いて外し、盛りすぎた部分を削り取るしか方法が浮かばない(泣)



「バキィィィン!!」



はい。 下側中央のツメは再び折損し、しかも行方不明になりました。 まぁ、1本ツメが無いくらいよかとです。



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少し戻して、導入ダクト部分の話。



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わかりにくいですが、右側には穴が開いています。 純正もここから吸ってるんです。
その穴に導風板を付けて、走行風を取り入れようとする考えなわけです。


見ての通り割といい加減な造りで、吸入口にピッタリフィットというわけではありません。
しかし有るのと無いのでは雲泥の差があると思われます。 これが無けりゃ、走行による導風はまったく見込めませんので。



そしてダクトはヘッドライト脇、ボンネットキャッチ下を通り … ここ、ラジエター脇に出てきています。



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すなわち、導入されたエアーは一旦ここで開放されているわけです。
したがって、ラム圧過給による効果はまったく望めないということになります。


もっとも私は、この事に失望しているわけではありません。

ちゃんと作られたラムエアインテークシステムでも300km/hくらい出してかろうじて効果が分かる程度だと言われており、100km/h程度じゃまず効果は出らんとですよ。 ましてやワインディングなどでは。


ラフな造りの導風板とはいえ、開放されているだけに高速直進では走行風がガシガシ入ってきそうであり、走行中の吸気温度は純正同等かそれ以下になるかもしれません。 (これは暑くなってからデータを取ってみようと思う)
ただし渋滞や、ほとんど車がまっすぐ走ってないタイトなワインディングでは純正より明らかに厳しい場面があるかもですね。



ちなみに純正エアクリASSYはこうなっており …



 右端の小さいボックスがレゾネーター。
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左側のパイプは先程のダクトに直結されていて、中途で開放されているところはありません。


したがってこのグルッペの導風板と純正エアクリを組み合わせたほうが、いくらかラム圧過給効果は見込めることになります。

純正用にこういう導風板作って 「気持ちライトチューンアイテム」 として売ったら、いいかもね。
ああいや … これくらいなら、アルミ板曲げて自分で作れるかな。



 本文とは関係無いですが、皆さん。 この部分、錆が出てきてないですか? 私のはけっこう汚らしくなってました。
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 この時は軽くバフがけ状態ですが、後に耐熱シルバー (キャリパー塗装の余り) で塗りました。





さて、それではファーストインプレッション。 まずはパワー感から。


… といきたいところですが、まだまだ色々明言出来るほど走り込んではいないんですよねー。
近場のワインディングでは判りにくいところもあるし。


今のところはっきり言えるのは、「下から上まで、ネガティブなところはまったく感じられない」 ということだけかな。

時々下が抜けたとか山谷が激しくなったとかいう話も出る剥き出しエアクリシステムですが、どんなに神経を研ぎ澄ましても 「落ちた」 ところは感じ取れないんですよ。


ココで貼ったメーカー公称グラフのように 「全体的に底上げされている」 とは断言出来ませんが、そこはかとなく下も粘るようになっている気はします。

また一番欲しかったトップエンドのモアパワー感ですが … これも、けっこう変わったような気がします。
いや、音の変わり方が凄まじいんで、ぞれを除外して感じ取るのが非常に難しいんですよね(笑)

私はこのエンジンのトップエンドのフィーリングというのが好きでは無くて、必要に迫られない限り7000まで回すということは無かったのですが … 交換後は気持ちよくて、よく回してしまう。 それだけ違うということ。 (おかげで燃費が2kmくらい落ちた)
しかしその違いが音だけからくるものなのか … パワーの出方も関わっているのか。 判断するにはもう少し時間と距離が必要。





そう、音はすごく良くなった。 NAらしい乾いた管楽器系の音で、なんだか凄くハイパフォーマンスエンジンになったみたい(笑)


しかし、全域において欠点や不満が無いわけではないのです。 まぁこの辺は、人によって感じ方が大いに違うと思いますが。


とにかくその、「音」 にまつわる話は次回に。





ほんとは音の感想まで書くつもりだったんですけど。
しかしこの週末に吸気の改造というか、実験をするつもりなので … それも踏まえて次回に持ち越すことに致しました。

その実験のために、シリコンホースやら … なぜかレゾネーターをもう一つとか(笑)、取り揃えている最中です。

上手いこといけば良いけどな〜。








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