前倒しで行こうよ

アクセスカウンタ

zoom RSS オイルクーラー設置工事 前編

<<   作成日時 : 2016/03/02 22:06   >>

面白い ブログ気持玉 46 / トラックバック 0 / コメント 0

需要のまったく無さそうな記事というのは、なかなか書く気が起きないものです(笑)


この5シリーズNAにオイルクーラーを付けようとする人など未来永劫皆無だと断言してもいいのですが … それじゃぁあまりにも寂しいんで、一応 「将来付ける奇特な人が居るかも」 という前提で書き進めて行きたいと思います。


ま、輪をかけておもしろない記事ですが、へぇ、くらいの感じでお願いします。





以下、パーツ名は基本 RealOEM の日本語表記名に準じます。 ( )内はパーツナンバーです。

また、各種パーツ取り付けに必要なネジ、ボルト類は挙げていません。
ネジ類は基本10本単位でしかオーダー出来ない物が多く、無駄になるかもしれないからです。

アタマの形はともかくとして … 径やピッチは特殊な物では無く、その辺のホームセンターでも合うものは売っているでしょうから。


とはいえ10本単位で買っても大した金額ではありませんし、私はそれでオーダーしましたけど。
メーカーが決めた適材適所に頼ったほうが、安心だしね。






まずはフロントをジャッキアップし、6 (最前部のアンダーカバー) を外します。



画像



次に 1 のホイールハウスカバー前部、15 のロアカバーを外します。



画像



そしてフォグランプ横のメッシュ部分を塞いでいるフタを外します。 ツメで留まっているだけなので簡単に外れます。


余談ですが、見栄えの問題で (メッシュになっているくせに塞がっていたらカッコ悪い)、奥に何も無いのにこのフタを外したくなる衝動が込み上げる事例があるかもしれません。
しかしグリルシャッターまで搭載して空力を良くしようとするこのご時世、無意味に前を開けるのはあまり良くないかと思いますが。




ちなみに上の画像の14 エア アウトレット ガイド カバー、LCI 前には付いておらず穴が開きっぱなのですが (なので過去にこれを塞ごうと努力している)、試しに購入してみると問題無く装着出来ました。

LCI 後は前と違ってホイールハウスカバーにエアカーテンのようなスリットが付いており、形状違いで装着できないと思っていたのですが … こんな事ならさっさと装着しておけば良かった。 これで安心してホイールハウス内に洗浄機ぶっ放せるわ。

※ 上の記述は間違ってました。 スリットが付いたのはF30からで、F10はLCI後もスリットは無いようです。
LCI後でフォグライトが端からやや中央寄りになったので、それは端にスリットを開けたためだと勘違いしていました。



パーツ は 51717302365。 もちろん左用。 上の画像では内側から付けるように見えますが、外側からパチっと嵌まります。



画像



フォグをHIDに換えてて周囲にバラストなどを設置していましたので、それを一旦撤去し … エア ガイド (51747903890) をバンパー内に取り付けます。



画像



ちなみにココにどのエアガイドを使うべきなのか RealOEM では非常に判り難く、オーダーを間違えてしまい (オイルクーラー用では無く真空ラジエター用、となっている物が正しい)、届いたものはどう見ても非Mスポ用でした。

それをカットして使おうかとも思いましたが、ちょうどオクにMスポ用エアガイドの中古品が出ていたので購入し、装着しています。
ちょっと汚らしいのは、そのためです。



新品はこんなのです。



画像



ガイドのネジ留めは3箇所なんですが、1箇所だけ前側から締めないといけない場所があります。
ここさえ何とかなれば、バンパーを外す必要はまったくありません。

私は何とか手を突っ込み、手探りで締める事が出来ました。
ぶっちゃけ、3箇所のうち2箇所留まってりゃエアガイドが動くことは無い気がしますが。



これまた余談ですが、ヒートエクスチェンジャー仕様なのにこの右下に何かコアが入っている場合、それはサブラジエターです。
どういう役割を果たしているのか私の知識では分からないのですが、形状はほぼ同じなもののオイルクーラーではありません。

また、どこかでそれをインタークーラーだと書いてたのを見た気がするのですが、それも違います。






サイドメンバーに、5 ブラケット (17117583120) を取り付け (ネジ穴は開いています)、そのブラケットに 7 ダンピング エレメント (17117575251)×2 を嵌め込みます。 (上の写真はエアガイドと共に、すでにブラケットとダンピングエレメントが付いた状態です)



画像



これで、コアを取り付ける準備が整いました。


おもむろに、そこにエンジンオイルクーラー (17217572542) を設置してみましょう。
その佇まいに。 そしてメッシュの奥で鈍い輝きを放つコアに。 「いいね!」 という満足感がジワジワと込み上げてくるはずです。



画像



画像



ちなみにクーラー上側のダンピングエレメントやホルダーはクーラーに付いてきますので、別途購入する必要はありません。


また、前にも書いた通り私はコアをやむなく上下逆に嵌め直しております。 本来は出入り口が上です。

コアは枠にツメで留まっているだけなので、上下逆だと問題無く枠に留まります。
コアは真四角なので90°横倒しでも枠に入るのですが、その場合ツメが効きませんので何かしら固定手段が必要でしょう。
てかどうでもいい話だよね、これ。



ここで、アンダーカバーとロアカバーは戻しても良いです。







次に、エンジンに付いているヒートエクスチェンジャーを取り外しに掛かります。
一旦ココに手を付けると正しく組み上がるまでエンジンに火を入れる事は出来ませんので、注意して下さい。



画像



まず、ヒートエクスチェンジャー周辺にウエスを詰め込みます。 (ここから先は手がオイルまみれなのでしばらく写真がありません)


幸いエクスチェンジャーはエンジンの一番上に付いているので大した事では無いのですが、それでも外した瞬間に若干の冷却水とオイルが流れ出ます。
これがすぐ横のオルタネーターや真下にあるベルトやプーリー類に掛かると厄介な事になるので、それを防ぐためにケチらないでたっぷり詰め込みましょう。



そしてオイルキャップを開け、オイルフィルターのフタを緩めて開けます。 (フィルターを抜き取る必要はありません)
これは、オイルラインを開放してエクスチェンジャー内にあるオイルをなるべくオイルパンに落とすためです。 (フィルターハウジングに溜まっているオイルが徐々に減っていくのが分かるはずです)



このオイルが落ちるのを待っている間に、エクスチェンジャーに繋がっている冷却水ホースを抜きます。
ちなみに前に私はこのラインを 「冷却水のリターン」 などと偉そうに書きましたが、間違ってました。 送ってくるほうでした。

ホースバンドを緩めれば簡単に抜けるのですが、抜いたホースをリザーブタンクの液面より下げると水がダダ漏れしてきます。
なので素早く何かでキャップして下さい。 (このホースの処理については、後で書きます)





周りの3本のヘクサロビュラボルトを緩め、ヒートエクスチェンジャーを取り外します。
余程新しい車でない限りガスケットが貼り付いていると思いますので、少しコジる必要があると思います。

メリッと剥がしたら、オイルと冷却水が流れだしてくるでしょう。 なので、速やかに持ち去りましょう。


ついでに外したヒートエクスチェンジャーをしげしげと観察してみましたが … この小さい容積の中で水とオイルを一生懸命流して熱交換させても、たかが知れているのではないか、と感じました。
油温を早く上げる目的ならともかく、上がり過ぎた油温を下げる効果は殆ど望めますまい。





残ったガスケットのカスを丁寧に取り去り、新しいガスケット (11428637820) を溝にセットします。
ココのガスケットは何故か数種類あり、一番新しいタイプだけ少し高額です。 (古い安価なのも買えます)

私は一応、新しいタイプ (リブ付き?) にしておきました。





そして、ヒートエクスチェンジャーの代わりにサーモスタット付ハウジング (11427573051) を取り付けます。

ハウジングを留めるボルトはヒートエクスチェンジャーと同じヘクサロビュラなのですが、ハウジングのほうがフランジが厚い分長いボルトが必要です。 ケチって前のをそのまま使わないように。


て言うか、さすがにこの辺のボルトは指定の専用品を使ったほうが良いと思いますが。 (黒いのはキャップ。 後で外します)



画像



ここで、このハウジングの機能美に。
またもや 「いいね!!」 という満足感が得られ、コーヒーを飲みながら一服したくなったでしょう。


ま、私はコーヒーもタバコもやらんのですが。





そして、パイプを用意します。
オイル クーラー パイプ フィード (17227636879) と、オイル クーラー パイプ リターン (17227636880) です。

このパイプも何度か変更になっているようで何種類も有るのですが、遡及して交換可能な物やそうで無い物が入り乱れてワケ分かりませんでした。 なのでどれを買えばベストなのかサッパリ解らず、適当に選んだだけです。




アルミパイプ部分が使えない事はすでに検証済みなので、潔く切り離します。



画像



ゴムホース部分は出来るだけ長く使いたいので、カシメギリギリのところで切り落としました。

あ、この画像、エンジン側のゴムホースが入ってないですね(汗) 短いオイルクーラー側のゴムホースしか写ってないや。






後半に続きます。





純正パーツを流用する部分は、取り敢えずこれで終了です。

なので参考までに、このページを通してドイツの 「SPEED AUTOTEILE」 にパーツをオーダーした場合の、現時点での金額 (ネジ無し) のスクショを貼っておきますね。 (ちなみに私のオイルクーラーは中古です)



画像



非Mスポ用のエアガイドも含めて実際には無駄なパーツもチョコチョコ買ってしまったのですが (誤発注と言うより、RealOEMでは必要みたいに書いてあるのに実際にはいらなかった物、ホースを切断せずそのまま使えた場合に必要だったホースクランプ類など)、こうやって無駄な物を省くと … 案外安価だと思うんだけど、どうでしょう。









気持玉ついでに押して頂けると
 にほんブログ村 車ブログ BMW(車)へ
(゚∀゚)/ モチベーションアッー!

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 46
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
驚いた 驚いた 驚いた
かわいい かわいい
オイルクーラー設置工事 前編 前倒しで行こうよ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる