前倒しで行こうよ

アクセスカウンタ

zoom RSS リアスピーカー交換

<<   作成日時 : 2013/01/12 22:01   >>

面白い ブログ気持玉 41 / トラックバック 0 / コメント 0

リアの足回りを交換するためには、リアスピーカーを取り外す必要があります。


ここんとこ足回りを弄ることが多かったため、幾度と無くそのスピーカーを取り外して … 手に取ることを繰り返して来ました。
その度に … 分かってはいるものの、やはりその木っ端のような軽さとチャチさが目につくのです。



DLS-108X



というわけで、急遽リアスピーカーを交換してみました。
とは言っても、思いつきでやってますんで全然気合が入ってなくて、かなりいい加減ですが。



まず、スピーカー選定。


そもそもリアスピーカーを積極的に交換するつもりは無かったのに、ふと実行に移したのは … 「お高いトレードインスピーカーを使わずに、加工でやってみるかな」 という気になったから。 なので普通の汎用10cm(4インチ)スピーカーの中から選びます。

純正はセパレート2wayですが … ツイーターのマウントまで加工流用するのが面倒なので、セパレートでは無くコアキシャル2wayから。 そして、ネットワークが別体だとその置きどころに困りそうなので、スピーカーユニットだけですべて完結しているものを。


以上の条件だと、必然的にハイエンドユニットは外れてしまいます。 そういった中で、コレを選びました。



DLS-108X



DLS-108X。 条件に当てはまった中で目についたから選んだだでけす。 いい加減です。



純正スピーカーを外したボードは、こういうふうになっています。



画像



なにやら後光が射して神々しくなっていますが、夕日が直撃していたため。
奥にツイーターがひっくり返ってますが、気にしないで下さい。 本来ツイーターは外す必要は無いので。


そして、純正スピーカーのフランジはこう。



画像



見ての通り、ボードの段差に異型3穴の純正フランジがスッポリはまり込む形状です。 (上の画像は前後が逆)

取付部が落ち込んで無くて平らなら、ボードに穴あけ加工して新ユニットを取り付けられるでしょうが … この段差では、アルパインはフランジ対面にある取り付け部が邪魔で周囲に乗り上げてしまう。

自分でイチから、下駄となるバッフルボードを作れればいいんだろうけど。 あいにく私はそういう技術を持ち合わせていない。

あるものを加工して使うしかない。




で …


こうなりました。



画像



新ユニットに3穴のフランジをガッチリ接着。


ということは …



画像



はい、残骸です。 しかし、これほどガラクタにしても惜しくないユニットはそう無いと思う。
ツイーターはともかく、はっきり言ってこのフルレンジはゴミです。



画像



そして車両に取り付け。 もちろん純正ツイーターは結線されていません。


これまた後光の射した写真で判りにくいですが … 取り付けに際して、はみ出たアルパインのフランジを一部切り落としています。
ボードに干渉してユニットの座りが悪くなってしまうためです。

どうやらあまり考えずに接着したユニットの角度が適切で無かったようで … 事前にどこが干渉するかをちゃんと確認しておけば、切断の必要は無かったかと。 もし同じような加工をされる方は、程よい角度を考えてみてくださいね。


ちなみにユニット厚は両者ほぼ同じなので、つっかえる心配はありません。 また、フランジで嵩上げしてもカバーに干渉は無し。



画像



さて、音のほうですが …


正直、換えなくても良かったかな(笑)


いや、リアスピーカー単体での音は、純正とまるで違うんですよ。 純正よりかなり低音が豊かです。
また、上は伸びていますが2kHzあたりが落ち込んでいる感じで、これは純正の特性と逆と言えます。

でもね、とにかくもう、ボードがその低音を、つうかこの (純正に比べて) 重量級のスピーカーを支えきれていない。

多分材質の硬さはフロントドア内張りとそう変わらないと思うんですが … 形状が単純でほぼ一枚板なぶん、リアボードのほうが遥かにボヨンボヨン。 なので折角出た低音も締まらないし、また、ボード自体が中低音でかなり共振している感じ。



このユニット自体も、山あり谷あり、いかにも車向きなドンシャリ傾向で決して素直な特性とは言えなさそうだけど … どっちにしても、ボードがこのままではどんなユニット入れても腐ってしまうでしょうね。 リアを変えるなら、ボードの制振や強化をやるべきかも。


とにかくフロントもリアも、内張りやボード側にスピーカーを取り付ける設計なのが … オーディオ的にはちょっと考えられない。
リアなんて、段ボールにスピーカー付けてるのと大した変わりが無いよ、ほんとに。
オーディオなんか、よっぽど適当でいいと思ってるんだろうねぇ。 バング&オルフセンも同じ取り付け方なのかなぁ …




まぁ、換えた利点としては … フェーダーでリアのレベルを上げていくと、徐々に音の質がまったく変わっていくことかなぁ。

スピード感があってゴリゴリ前に出る音から、リアに寄るにつれてどんどんアンビエンスになって行くっていう(笑)
だから、ソースによっては今までに無いスケールや包まれ感が出て 「おっ」 てなる事もある。

位相がメチャクチャだと言われればそれまでだし、原音忠実再生という点ではかなり邪道だけど。
疲れてる時にはこっちのほうがいい場合もあります。


少なくとも純正より悪化しては無いし (純正はリア単体では聴けたもんじゃ無い)、 「フェーダーをリア寄りにしてみる」 っていう、楽しみ方の幅が広まったから良しとするか。 何よりも安価だったからね。




そして、おや … ?



画像



さて、どうでしょう。





応援クリックお願い致します。
 にほんブログ村 車ブログ BMW(車)へ
BMW ブログランキング

人気ブログランキングへ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 41
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス
驚いた
ガッツ(がんばれ!)
リアスピーカー交換 前倒しで行こうよ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる