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zoom RSS タイヤの空気圧を車内から監視する。

<<   作成日時 : 2014/08/05 20:13   >>

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上海問屋 空気圧モニタリングシステム DN-84513 を取り付けてみました。



きっかけは … 只今もまだ旅行記が続いている(笑)ゴールデンウィークの 4100km 走行開け。


タイヤが、変な減り方をしているのに気付いたのです。
距離が距離だけに全体的に目に見えて減ったのですが … 特に中央が減っている。


ああ … これは、エアーが入り過ぎていたな、と。


原因は … まぁ遠出だからね。 気合が入っちゃって、前日に少し高めに入れたかな、というのもあります。
しかしそれよりも、この時期 … 4〜5月あたりは、深夜早朝と昼間の気温差がかなり大きい、ということがある。
20℃ 差なんて日も多いですから。 大体エアチェックはタイヤが冷えた時を狙ってやるから、深夜か早朝になってしまうし。

そんな要因が重なって圧力過大になったところに、高速道路で直進主体だったから。 余計に。



そういえば去年のGW強行軍の初日も、空気圧高過ぎの感があって抜いた、とか書いていますね … 何も学んでないんだな、俺。
まぁこれは、去年のビルシュタインB12改より今年の KW のほうが懐が深いから気付かなかった、というこにしといて下さい(笑)



とにかくこの 「寒暖の差が激しい時期 〜 真夏の路面温度が激しく上昇する時期」 の空気圧管理は毎年苦労するんで、今年は赤外線温度計などを駆使しながらデータを取っていたわけです。
しかしそれもなんか面倒になってきたんで、もうエアーモニターを付けよう、と考えた次第。

すなわち 「パンクを早期に発見する」 という目的での装着では無いので、若干邪道な使い道ではあります。




何となく地雷臭のする比較的安価な品物ですが、レビューを見る限りではわりとマトモそうなんで … コレを選択。



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取り付けたら何も残らないんだからケースなんかいらないんじゃないの、と思いましたが。 必要ですね。


若干の専用工具類が入っているんですが、センサーを取り外したりする時にそれがあったほうが良いからです。
出先で、センサー絡みのエア漏れなどトラブルが起こらないとは限らない。 その時は取り外さなければいけないので。



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事前に製品画像を見る限り、F10のシガーライターソケットの角度ではモニターが見難いのではないかと思いましたが …
現物を見たら角度が変えられるようになっていました。

これを挿せばドリンクホルダーが開きっぱなしになってしまいますが … まぁ仕方ありますまい。



センサーの取り付けに関しては、何も難しいところはありません。 電波も問題無く拾います。



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さて、意気揚々と試験走行。







ディスプレイ表示が見えんがな …



いくつかのレビューで指摘されてはいたのですが … 昼間だと、ディスプレイ表示がほとんど見えないのです。
特に日光が当たると全く読み取れません。 最初は、壊れているに違いないと思ったくらいですもの。

バックライトが暗い、というのもありますが … それにも増して、液晶の左右視野角がおそろしく狭いのが見えない要因かと。
ディスプレイ部を 45°くらい傾ければギリギリ読めなくもないですが … それでも辛うじてだし、見た目も凄くカッコ悪い。


ただでさえドリンクホルダー開きっぱなしが気に入らないのに、こりゃ無いわ〜、と思った私は … 即座にホームセンターに走って延長シガーソケットを買い、それを足元に取り付けて配線し、そこに受信部を挿しこみました。



EDFCのコントーローラーに並べる感じで、こんなふうになりました。



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ステアリングの隙間から、見えます。



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ここなら日当たりは悪いし(笑)、いつでも見えます。



ちなみにリアが低めなのは (耐荷重的には 2.5〜2.7 は必要)、中央減りを矯正するためです(笑)
また、左のほうが圧が高いですが … それは、ずっと左側から直射日光が当たる位置に停めていたため。



その時の温度は、こんな感じ。



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もちろんこれは 「センサー部」 での気温なので、タイヤ内部の気温とは異なるでしょう。
でもまぁ、その後見ている感じだと … 当たらずといえども遠からず。 割と参考にはなるようです。





その他、気付いたところや注意点など。



手持ちのエアゲージよりは常に 0.1 ほど低く数値が出る。
もっともエアゲージを較正しながら使っているわけではないので、一概にこちらが間違っているとは言い切れない。
まぁ絶対値ではなく 「どれだけ変動しているか」 という相対値が分かればよいので、気にしない。


最低空気圧、最高空気圧、最高温度が設定出来る。 それを超えると、受信部から警告音が鳴る。


時速20km以上でないと数値は更新されない。
停車時や始動時は稼働していた時の数値がホールドされているだけであり、リアルな値ではない。
したがって、駐停車時にパンクしていたとしても走りだすまでわからないはずである。

ただし、私は一度エンジン掛けたまま停車中の車のホイールからこのセンサーを緩めて外した事がある。
その時は受信部からけたたましく警告音が鳴った。
非常時は停車していても稼働するのかもしれないが … あるいはその時、私の手が時速20kmのホイールの回転より早く動いただけなのかもしれない(笑)


センサーは実測ちょうど 10g である。
ホイールバランス的に影響はどうかと思ったが、高速道路試験走行では問題は出なかった。
ちなみに元のキャップは1g以下である。


センサー部の締め込み具合が難しい。
私は軽く止まるところまで閉め込んで1/4回転戻したが … 締め込み過ぎるとガスケットが痛みそうだし、締め込み足りないとエア漏れしそうだ。 電気的な故障でなければ、多分最初にやられるのはこのガスケットではないか。 補修部品を出すべきだと思う。

そもそも虫ゴムを押しっぱで、このセンサー部でエアーを止めているわけで … そこのところは若干の無理があるような気が。



全体的には、予想していたよりもずいぶんちゃんとした製品でした。 いまのところ。





まぁ今の季節、普通に走っててもやっぱ 0.3 くらいは楽に上がっちゃうとか。 それでも雨の日は全然上がらないから難しいとか。
停車時、及び低速走行での前輪は常にエンジンの熱の影響を受けて、リアより圧が上昇しがちとか。


その他もろもろ、製品の耐久性も含めて今後も気付いた所があれば、追々書いていきますね。




ちなみに私は、タイヤに充填するエアーの組成に対して常人にはおおよそ真似できないほどの強いこだわりがあり …
窒素は絶対に 78.1% でなければならない、と決めています。









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