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zoom RSS 凄いスピードでレンズ沼へ

<<   作成日時 : 2016/11/14 21:34   >>

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最初に言っておきますが、カメラの記事であるのも関わらず作例はありません(笑)



しかしまぁ、軽い気持ちでカメラを買い替えたら我ながらとんでもない事になってきたんで、ここらで一旦まとめて書いておこうかと。



そもそも強く 「カメラを買い替えたい!!」 と思った訳でも無く … 4月のカーボン リアアンダースプリッター装着以来これといって何も購入しておらず、車関係じゃ無くてもいいから何か欲しいなぁ、という漠然とした物欲からでした。

(とは言ってもカメラを購入した後バタバタとスピーカー車高調を購入しており、非常にアカンのですが)




とは言え、永らく使ってきたNEX5シリーズに不満が無いわけでもありませんでした。 (ここでは5Nですが後に5Rに変わってます)

発色や解像は悪くないものの立体感に乏しい画になりがち、とかもありますが … 機能的に電子ビューファインダーとフラッシュが排他利用しか出来ないこと、その電子ビューファインダーも左目では覗きにくい (右目がダメなので) こと、が不満ではあったのです。
(なので最近は背面モニターばかりで撮っていましたが、ファインダーを覗かないとどうも構図が決まらない)



SEL18200 をそのまま使うために、NEX後継機の α6000 なんかも考えましたが … 店舗で実物を見ても、心がときめかない。

ならばここらで、フルサイズ機にステップアップしてみるか、と。



そして左目での覗きやすさとか、軽さ、そして暗所に (D810より) 強い、ということで、Nikon の D750 にしたわけです。


 
画像



接眼目当てのDK-19が付いていますが … これは純正目当てのままだと、左目でファインダーを覗いた時に鼻が背面モニターに当たって目当てとの間に隙間が空き、そこから光が入ってファインダーが見難いためです。





さてさて、ボディは D750 で良かったのですが。
ひねくれ者の私は、フルサイズ機が初めてで手持ちのレンズが皆無にも関わらず、わざわざキットレンズを避けてしまいます。

小三元のひとつである AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR 付きを買わず、ボディ単体と 「AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR」 を別に購入したのです。


その理由のひとつは、24-120 の評判がイマイチ良くなかったこと。 そして … そう、NEX の時に使ってた 18-200mm。
これを 35mm 換算しますと 27-300mm ですよね? このチョイ広角からかなりの望遠まで一本で一気にいけるのが便利過ぎて。

その便利さを失いたく無いが為に、SEL18200 と画角がほぼ同じの 28-300 を選んでしまったんです。
所謂 「便利ズーム」 の割には評判も良かったし。



当初は完全に、レンズは一本でいくつもりだったしね(笑)



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そして D750 と 28-300 が届いた日、わくわくしながら取り敢えず庭に出て犬やら花やら木やらを撮りまくる。

そしてSDカードを抜き、PCで確認。









あ、あれぇ …・・・・・?



良くない。 一瞬にして、NEX5R + SEL18200 を超えてない、と感じ、表情が曇る。
もちろん画素が増加した分の解像はあるし、暗所には圧倒的に強かったけれども。


結構なお金を使った割には、この程度なのか … フルサイズってものは。


いや、まだ分からない。 もう少し撮ってみなければ。


しかしその後数回に渡り、ツーリングや単独ドライブなどに持ち出して撮りまくってみるも … 一つも満足できる画が吐き出せない。
総じてコントラストが甘く鮮やかさシャープさに欠け、締まりの無い白けたような画になってしまう。




このままでは、NEXの代わりに重く大きいフルサイズ機を出す理由が無くなる、という危機感を感じた私は、背水の陣を敷くために(笑)、SEL18200 をオクに放出。



SEL18200、人気があるレンズなのか、かなりの高値で売れたんです。

それに気を良くした私は、試しに、と安価な単焦点レンズ、「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」 を購入。



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拍子抜けするほど軽くコンパクトなそのレンズを付け、早速試写。



違う、全然違う!!



ここで初めて、「これは!!」 と思える画が吐き出されたのでした。



この50mmは、いわゆる 「撒き餌(←読んでみて。面白いから)」 と呼ばれる戦略的レンズだった事を後で知る。
要するに 「取り敢えず買ってみよう」 と思わせる低めの価格設定 (の割には高品質) で、それをキッカケにして単焦点レンズの、そしてレンズ全般の泥沼に引きずり込むための。



そう、まさにあたしはそれにハマったんだわさ(笑)



そして単焦点の、そして明るいレンズにすっかり魅了された私は、タムロンの 「SP 85mm F/1.8 Di VC USD (モデルF016)」 を購入。 とにかくボケ味が素晴らしく柔らかい中にもキリッとした解像もあり、大満足なレンズに。



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もう少し寄ることが出来れば更に良かったんですけどね。
このタムロンも出て日が浅いですが、今なら SIGMA のコレも気になりますね。



そして今一度 28-300 を使ってみましたが … 使用はそれが最後になりました。




しかしまぁ、やはり 85mm と 50mm だけじゃ辛いから。
だからといって … そもそもレンズ交換なんて考えもしないでフルサイズ機買ったのに (それがそもそも間違ってたと後で気付くんだけど)、幾ら単焦点に感動したからって雨後の筍のようにボコボコ各焦点距離を買い揃えるわけもいかないし。


んなことを思いつつニッコールのレンズラインナップを気分が悪くなるほど眺め、タムロンやシグマのレビューを読み漁ること数日。
検索疲れのために脳が判断力を失っていくなか、「妥協してはいかん …」 という声だけが念仏のように頭の中にこだまする。



そしてついに。 「まだ早い」 と思いつつも。



所謂ニコン大三元レンズの一角、標準ズームの 「AF-S NIKKOR 24ー70mm f/2.8E ED VR」 を。
ほんっとに清水の舞台から飛び降りる気で購入。



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これまた凄まじい写りで。 「二次元の中に三次元を落とし込む」 という表現がこれほどピッタリ来るものがあろうか、と。




この時点で、もう使うことは無いと確信した 28-300 は売却。




でもそう、28-300 を売却してしまったら、望遠側が …



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続きは勿体ぶって次回に。


そう、11日発売のアイツが来たんですよ。 もうアカンです。 清水落下ループ状態です。
そしてこの重さ。 手持ちでいけると思ったからこそ買ったんですが、なかなか手ごわいです。
でもやっぱ凄いレンズですよ、ほんと。




最初の購入前に AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR について調べていた時、どこかに 「フルサイズ機にそんな便利ズーム組み合わせるくらいなら、APS-C 機でいいんじゃない?」 みたいな言葉がありました。

その時私は、この言葉を 「ただの感じの悪い上から目線の煽り文句だろう」 と思っていたのですが。

誠に失礼ながら、今の私は同じ気持ちです。 もちろんラインナップの一本として持つならその便利さが生きてくる場面もあるでしょうが、少なくともフルサイズ機に画質と表現力の向上を求めてステップアップする場合、それを唯一のレンズにするべきでは無い、と。



 今回の撮影はNEX-5R。 中古のキットレンズに洒落たフードなどを付け、久方ぶりにミラーレスらしい軽快な外観に戻った。
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とか何とかシリアスな事も言いながら、「やっぱズーミングで鏡胴が伸び縮みしない (24-70は僅かに伸び縮みするが、フードの中なので付けていると分からない) のがカッコいいよな!!」 などという軽々しい理由もあったりするんですが(笑)








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